対岸の火事
朝7時、テレビの電源が自動で入って目が覚める。
北海道という単語が聞こえて目をやると、大地震が地元で起こったというニュース。
LINEを見ると夜中3時に母から連絡が入っていた。
正直な感想を言うと「震度の割に自分の部屋被害少ないな…」と言う感じだった。
ひとまず実家と親戚の安否確認ができて一安心。
でも北海道全域が停電。なんじゃそりゃ。
地元が「被災地」になったというのが信じられない。
というのもその様子がテレビの向こうに映っているに過ぎないからだ。
対岸の火事だ。
北海道ってこんなに遠いのか、、、帰りてぇ、、、
と思いながらその日は働いていた。
ポエムはこれくらいにして、実際に地震が起きてすごいなと思ったこと。
さてどうやって北海道を応援すべきか考えて、、、
串鳥で北海道応援とモチベ上げに来た#パクログ pic.twitter.com/tM9epyAazf
— 朴将軍 (@park_shogun) 2018年9月8日
やっぱ帰るべきところは北海道だ。帰りたい(2回目)